2008.6.5 7月4日より、ギャラリーが移転します
今週から、関西は梅雨入りしました。
今朝は晴れていましたが、午後からすっかり梅雨模様です。
イランでは今年、例年に比べて雨が少なく、米の産地であるカスピ海の地方では天候が心配されています。
さて、2002年11月より芦屋市で営業しておりましたギャラリーは、2008年7月4日(金)より、ハイアット・リージェンシー・オーサカのホテル内 B1F(大阪南港)へ移転することになりました。
…芦屋のギャラリーは6月14日(土)まで営業しております…
ギャラリーでご住所をお伺いしているお客様には先日、郵便にてご案内させていただきました。
また、皆様方には6月4日(水)このHPのHot Newsを通して皆様方にご案内させていただいた次第です。
私は来日した当初、土日は毎週と言ってよいほど神戸や芦屋でサッカーをしていました。
神戸は国際的な街ですので、色んな国のいろんなご職業の方々とサッカーを通して交流をもつ事ができました。
そんなご縁もあり、ギャラリーをオープンするにあたってその場所を芦屋市東山町に選びました。
それから約6年、本当に色々な方に支えられて、ギャラリーの目的である「日本とイランとの交流」ということを、「ペルシャの手作り工芸品を通してペルシャの歴史や文化を伝えたい」というギャラリーの想いをご紹介してこられたと思います。
ご近所の方は日常的にギャラリーにお越しくださり、ちょっとした立ち話からイランの話に花が咲くこともありました。
一方で、電車に乗って、車に乗って、時には飛行機を使わないといけないご遠方からも、関西に来られたついでに芦屋まで足をお運びくださる方もいて、本当に多くの方がこの芦屋のギャラリーを訪れてくださったなあと感慨深く芦屋での6年を思います。
芦屋に拠点を置きながら、各地の百貨店やホテルなどでイベントを通して「ペルシャの風」をお伝えしてまいりましたが、7月4日(金)からは、『ハイアット・リージェンシー・オーサカ』というホテル内に拠点を移し、ホテルの施設、設備、またそのご協力もいただきながら、さらに多くの方々にギャラリーを通して「ペルシャ」を知っていただく機会を設けていけると考えております。
私はギャラリーをオープンする前からずっと考えていた事があります。
それは、人はそれぞれの人の国やその文化を知ることによって、人と人との距離が縮まり、お互いを理解するようになるということです。
学生時代や来日してから色んな国の方々と交流を持つ事により感じている部分です。
ギャラリーでは商品を通してペルシャを知っていただければ…と思い、イランの手作り工芸品をご紹介しておりましたが、ハイアットに移り、商品に加え様々なイベントを通して、さらに多くの方々にイランという国を知っていただく機会をもてればと思っております。
その第一弾として、7月4日(金)〜6日(日)の3日間は「イランの写真展」を新しいギャラリーにて開催します。
入場は無料です。
イランに帰った時に出会った若い写真家の作品ですが、おそらく、ご覧いただくと皆様が普段イメージされるイランとは違う感じ方をしていただけると思います。
この3日間、私もギャラリーにおりますので、皆様と直接お話をしながらまた新たな交流ができればと楽しみに思っております。
芦屋の皆様には少し遠くなるわね…と言われますが、今後もイベントを企画してご案内させていただきますので、ぜひ、お越しください。
オープニングイベントの詳細はこちらにてご案内しております。
今後ともダルビッシュ ギャラリーをよろしくお願い申し上げます。



