ペルシャ伝統工芸品ハータムカーリー ハータムカーリーとは、ペルシャ語で「象嵌(ぞうがん)細工」のこと。ラクダの骨、真鍮、貝殻、木などの材料をはめ込んで模様をつくり、薄い輪切りにした素材を一つ一つ手作業で木箱などに貼り付けていく。細かい柄ほど、精密さと高度な技術を要する、格調高い伝統工芸品です。 ハータムーカーリー 小箱 約11㎝×8.5㎝×8㎝ 大切な方への贈り物やお部屋のインテリアにいかがでしょうか。 オリジナル オードトワレ Junam12月 13, 2016 エミール・ガレの肖像画7月 4, 2016 Émile Gallé 作品紹介5月 2, 2016